SWOT(ジャンプ本誌連載 2010年31号〜)
SWOT(ジャンプ本誌読切 2009年52号掲載)
唐草模様(赤マルジャンプ読切)
斬(全2巻)
|
斬かるた(案) |
「あ」あのカワイさは一流アイドルをもしのぐとここらでは評判だしね 「い」今ちょうど泳いで南極に着いたところだ/今から告りに行くぞ 「う」うあぁあぁあぁあぁ!!!/う 動いて……動いてよあたしの体!!! 「え」鋭斬刀をかなり使いこなしてるしただ者じゃない! 「お」お 落ちずに済んだものの壁にブツかって左が全身やられちまうなんてな 「か」完全にイカレてるわ/体の自由がきかない!!!/か…かか勘違いするなよ!勝ったお前が友達が欲しいっつうから 「き」汚い仕事は全てあんたが片付けてくれたとはいえ/キサマの武士道……その剣でしかと見せてもらった 「く」首は蹴られて痛いし僕ちん怖いよお〜っ!/グラウンドまで迎えに来てくれ…… 「け」研無刀見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れないように鋭く研がれない分硬度と重量を(略) 「こ」こ こう……かな?/この「無崩篭」の前には全ての攻撃が意味をなさない/こいつを殺していいのは俺だけだ 「さ」斬が俺をムリヤリ寝かしつけたんだっつうの/さぁてとりあえず行きますかっと/斬あぁあぁん! 「し」真剣は斬れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器/しょ衝撃波だと!? 「す」寸前でよけようとした所を「ハンパねえ剣速」の一太刀でグサリっつう作戦だったとはな! 「せ」善悪に関わらず一度忠誠を誓った主についてゆく!それが私の武士道だ!/生徒会執行部絶山剣舞だ 「そ」それに真剣勝負に横槍を入れるなんてふざけ……/双刃殺だと?何つう威力だよ… 「た」立つことすらままならない… 「ち」血の気の多い奴に研無刀を持ってるなんて知れたら/血のりに壊れたロッカーや棚/血の海で溺れる様を見たくてたまらないんだ 「つ」次はキサマらだ侵入者ども/次の一撃で決める!!! 「て」でももしまた何かあったらあたしに言ってね 剣道五段のあたしが守ってあげるから 「と」父ちゃんみたいに武士らしく!!!/と 止まった…/とととと友達にでも何でもなってやらぁ!! 「な」何で俺の席に座ってんだ?/な……何のつもりだ/並の手練じゃない!!!/な…仲間だからな 「に」逃げてばかりじゃ勝てないぞヒッヒッヒィ 「ぬ」抜け 真剣勝負だ/ぬるい 「ね」根は悪い奴じゃない気がするのよね…ホント何となくだけど 「の」望むところだ! 「は」バカな/バーカ 手裏剣はおとりだっつうの 「ひ」秒殺だろうがな/久々に斬り刻みがいのありそうな奴が当たったじゃん…/秘剣・居合い返し!!! 「ふ」ブッた斬られんぞ/雰囲気がさっきとはまるで別人じゃねえか!!!/ブッた斬ってやんぜ!/ブッ殺すって事だよぉ♪ 「へ」ヘタに近づけば危ないし だからと言って近づかなければやられないかもしれないけど倒す事もできない/へいへい邪魔者は消えますよっと 「ほ」僕ちんをナメると親衛隊が黙っちゃいないぞぉ/崩刃殺!!! 「ま」ますます面白くなってきたじゃねえか! 「み」自らの力を!! 「む」百足刺し!!/村山君!!! 「め」目をつぶっててよくわからなかったけどたしか虫から逃げて床のタイルにつまずいて…/メシ食いに行こうぜ斬! 「も」もう誰にも女だから弱いなんて言わせない!!!/も もう立つことすらままならない… 「や」やっこさんのご登場だぜ 「ゆ」幽霊とかが怖いんですよぉ! 「よ」四階建てだぞ… 「ら」ラブレター風の包み方/ラ ラッキー ちょっと地下室の場所聞いてみよっと 「り」両手持ちの刀を片手で使ってるにも関わらず何て威力だ…/リーチの差は歴然/リーチが違いすぎる 「る」(う)るっせぇな 黙んねぇと殺すぞ 「れ」例のターゲットが地下にいるからお前一人で行け 「ろ」ローライズ刺々森 「わ」悪ぃがそいつは教えられない/私とて坊ちゃんが悪なのはわかっている… 「を」― 「ん」ん?故・村山斬ノ介の秘密に迫る……か……/(ほーい)ん茶 誰か作ってください。 |